(みんなの党解党を受けて、無所属、そして維新の党へ)
昨年2014年11月28日をもちまして、みんなの党が残念ながら解党となりました。
みんなの党が、あのような形で解党に至り、みんなの党にご期待、ご支援をいただきまし
た皆様には改めまして心よりお詫び申し上げます。
私、谷口まさのりは、解党後は無所属で活動してまいりましたが、『明確な改革の旗』を掲げながら活動をしたいという思い、そして、日本における『癒着構造/癒着的政治』を何とか打破!しなければ、本当の意味で、未来に向かう政治はあり得ないと以前にも増して強く感じたこと等から、熟慮をした結果、維新の党の公募への応募・合格を経て、本年2月に維新の党に合流することになりました。
所沢市の将来を見据えての必要な改革の断行、ひいては日本(そして非常に難しい課題を抱える世界も)を、環境問題を含めて持続可能な国(世界)にする為にチャレンジする内容は今までとは何ら変わりません。
今回の私、谷口まさのりの行動に何卒ご理解をいただき、今後とも変わらぬご支援・ご鞭撻を賜れば幸いに存じます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
(ごあいさつ)
現在、日本全体が少子・高齢社会を迎え、私達の住む『所沢市』も例外ではありません。
私達、責任ある大人として、この緑豊かで住み良い『所沢』を子供や孫の世代へ引き継いでいく必要があります。そして、20年後、30年後、そして50年後も、この所沢が【維持可能な街】として持続、発展できるよう、先進的かつ戦略的な取り組みが求められております。
所沢市の財政は市民税主体の税収で支えられております。しかしながら団塊世代の退職者が増えること等により、今後の税収確保が非常に厳しくなる為、『議員定数削減や事業の大胆な民間委託を含む、行・財政改革』等の断行(議員定数削減は2015年4月選挙では、定数が『3』名削減の33名となります!)による経費削減や新たな財源を獲得していかなければ、所沢市自体の経営が立ちゆかなくなります。
私、谷口まさのりは、皆様の先頭に立ち、時代に合わなくなった既得権等を見直し、覚悟をもって、『子どもにツケを残さない!』『環境未来都市の実現!』という理念を掲げ、所沢の【持続可能な】街づくりを進めていく所存です。
所沢市民の皆様の幸せで将来的にも持続可能なくらしの為に、一緒に所沢の街づくりを進めていこうではありませんか!是非とも多くの皆様のご支援を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
谷口まさのり未来ネットワーク
代表 谷口まさのり